2010年 11月メッセージ

 
多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。
-2010年 9月分メッセージ-
あなたは子どもの心の研究者(3)

ある外科医の文章の中に
「がん」を告知した時の受け止め方
「生きる気力を失う人」
「そのまま受け入れて残された時間を有意義に過ごそう」と思う人「どうでもいいや」と投げやりになる人
「五十三才の男性が医師から肝ガンと告知され、長くて一年と
言われ、残された時間を家族との楽しい思い出づくりに家族
で海外旅行して世界各地をめぐりました。三ヶ月前は確かに
がんがあったのに今は消えている」と言われた…と言うのです。
受け止め方、生き方が死に方です。五十三才の男性は、オレはもう終わりだと言って、自分だけが楽しむのではなく、楽しい思い出づくりに家族全員を連れて行く愛で、体の中の「がん」が消えたのでしょう。
私も物事、プラスに受けた時は、子どもや周りがどのように動くかを、長い人生の中で生活を通して心と体と生活を研究して来ました。
外科医は、たくさんの患者さんを研究して来た結果「生活史」の中に問題がある…と言っています。
子どもさんは、両親のどちらかに似ているでしょ…子どもは親の生活をコピーしているのです。
 
目の前に起った出来事は必要あっての事です。
そんな時、どんな心になるのでしょうか。
「無理」と言って自分から逃げるでしょうか。
「できるかもしれない」おそるおそるやってみるでしょうか。
受け止め方がマイナスの場合、答えはマイナスに出ます。
能力があっても、心の通りの答えが出ます。 これは長年、研究した結果です。最初「出来るチャンスだ、やる」のプラスの受け止め方は、少々大変な事でもプラスの答えが出ます。
講演に行くと、どの県でも、指導者の人達は、「自分を向上させるため」の研修に行って来たとよく聞きます。
 
人間の基本である平等に与えられた二十四時間を使い、朝一定の時間に起きるだけでも、自分の心のクセが研究出来ます。
全国高校野球大会で、沖縄県興南高校が全国優勝しました。我喜屋監督は、試合前集合時間に一分でも遅れた選手は容赦なく置いて行ったとあります。 いかに基本をくり返し身に付けるかで成功、不成功に分かれるのです。まあいいや、仕方ないの心では、五十年、七十年の人生はあっという間に終わります。
心の底にあるものがそのまま人生の答えになるのです。 頭がいいから、権力があるから許されるものではありません。 基本をやった程度です。人間社会は不平等のようで平等なのです。

 

追伸

  「あなたは子どもの心の研究者」・「すべての教育の原点は家庭教育にある」・「お母さんの手引書」の小冊子・「サインは子供の心の変化を教える」他5種類のカセットテープ(20分)・講演会DVD(60分)をご希望の方は、送料と共に寄贈させて頂きますので、事務所の五十川あてにFAXか、お電話で申し込み下さい。
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2010年11月 内田玲子

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