2010年 9月メッセージ

 
多くの皆様より講演を考えたいからホームページを見たいと温かいお声を頂くなかで私の思いをご紹介させて頂きます。時々ご覧頂けましたら幸いです。
-2010年 9月分メッセージ-
あなたは子どもの心の研究者

警察署の講演の時
署長さんが、次のような事を言われました夏休みになると中高生が、いっぱい補導される。親に電話して「補導しているので警察まで迎えに来て下さい」と言うと親は、「パトカーで送って来て…」と言う。親も何を考えているんだろう。「日本は、どうなっているのだろう」と心配しておられました。 親は、友達が悪い、学校が悪いと人のせいにする前に、「なぜ子どもが、非行したのか」考えないのでしょうか。生活の中で、子どもに、良い事、悪い事の区別を教えていないだけではないでしょうか。子どもは、親の生活をコピーしています。親が、家の中でやった程度が、思春期にブーメランのように戻って来ます。その時にあわてて、いろいろな事をやってみても、答えは出て来ません。

親の腹の底にある心を認めた時に、答えは出て来ます。

親が、自分の心の底にある事を認めた時に解決して行きます。


〈親は子どもの研究者〉

私の家にまだ赤ちゃんとも言える二才の坊やが、よく遊びに来ます。私は、ママにお願いします。

私の家に明日行こうと思った時は、

夜のうちから「明日は、ばーばーの家に行こうネ、行くよ…」

と言い聞かせてよ、…と言っておきます。

○ママがしっかり言い聞かせた時は目を覚ますなり、「ばーばー行こうネ」と言うそうです。来ても気げん良く遊びます。

○昨夜は忙しくてバタバタしているうちに寝てしまった。言い聞かせてない時は、グズグズ泣きます。

ママは一生懸命気げんを取ります。

ジュース飲むと言って出すと「ジュースはいらない。牛乳がいい」と

ごねます。じゃあお家に帰ろうと言うと帰らないと大泣きします。

心の研究です。夜言い聞かせた時と、言い聞かせてない時の子どもの心は、はっきりしています。

子どもがとても良い子にしている日、

やんちゃを言う日、朝からメソメソ泣いてばかりの日、

そんな時、昨日の生活ぶりや心の点検をしてみると答えはわかります。

子どもは親の心の通りに育っているのです。

追伸

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TEL:0585-45-8693
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2010年9月 内田玲子

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